当院の診療のこだわり

Strength 02

気管支喘息の治療について

気管支喘息の治療では、吸入薬が中心的な役割を果たします。
しかし、飲み薬と異なり、吸入薬は正しい方法で吸入しないと肺の奥まで届かず、十分な効果を発揮できません。
当院では、吸入薬を処方して終わりではなく、次のようなステップで丁寧にサポートを行っています。

  • ①動画による視聴指導
  • ②トレーナーを用いた練習
  • ③実際の吸入薬を使った練習

正しい吸入方法を身につけることで、治療効果を最大限に高め、より安定した症状コントロールを目指します。

  1. Step01

    動画による視聴指導

    吸入の正しい方法を、わかりやすい動画でご説明します。
    視覚的に理解できるため、初めての方でも安心して学べます。

  2. Step02

    トレーナーを用いた練習

    専用のトレーナーを使い、実際の動作を確認しながら練習します。
    吸うタイミングや強さを、その場で丁寧に調整します。

  3. Step03

    実際の吸入薬を
    使った練習

    ご自身の吸入薬を用いて、正しい使い方を最終確認します。
    日常で確実に使えるよう、実践的にサポートします。

Strength 03

糖尿病の治療について

糖尿病の治療では、食事や運動の改善が基本となりますが、それだけでは血糖コントロールが十分に得られない場合も少なくありません。
そこで当院では、生活習慣病管理加算を算定している糖尿病の患者さまを対象に、保険診療でフリースタイルリブレ2による24時間の血糖測定を行っています。
測定したデータをもとに、患者さま一人ひとりの生活リズムや食習慣に合わせた実践的な食事・運動療法を提案し、より効果的な血糖管理をサポートしています。

フリースタイルリブレ2が
有効であった症例

70歳代男性の患者さんの一例です。
2年前の健診でHbA1c=6.8%で糖尿病と診断し、食事運動指導を行いましたが、体重は横ばいで次第にHbA1cが上昇し、HbA1c=7.6%となりました。
そのため薬物治療も考慮しましたが、患者さんと相談のうえ、リブレを施行してもう一度食事運動を見直してみることとしました。
リブレ施行して、改めて血糖の上がりにくい食生活、運動の仕方を認識され、その後薬物治療をすることなく著明に体重・血糖値とも改善しました。

当院のリブレ活用がリブレの
製造元からも注目されました

当院では、フリースタイルリブレ2や院内HbA1c測定機器などのデバイスを積極的に導入し、日々の診療で患者さんの血糖管理に活用しています。
その取り組みに高い関心を寄せられ、フリースタイルリブレ2の製造・販売元であるAbbott(アボット)社のグローバル市場統括責任者、Olaf Schulzeck(オラフ・シュルツェック)氏が当院を視察されました。
当日は、糖尿病診療の現場でリブレがどのように活用されているかについて、医師とメーカー双方の立場から意見交換を行う貴重な機会となりました。

  • フリースタイルリブレ2施行後の体重の変化とHbA1cの変化を表すグラフ
  • フリースタイルリブレ2施行後の体重の変化とHbA1cの変化を表すグラフ
Strength 04

新型コロナウイルス感染症治療
について

新型コロナウイルス感染症は、オミクロン株以降、若い方では命にかかわることは少なくなりました。
それでも、強い全身倦怠感や、飲み込みがつらいほどの咽頭痛、眠れないほどの咳など、つらい症状に悩まされる方が少なくありません。
残念ながら、強い症状があっても鎮痛薬だけで対応され、長時間苦痛に耐えなければならなかったというお話をよく伺います。
当院では、症状の強い方に対して独自の治療を行い、できるだけ早く症状を和らげることを心がけています。
また、ご高齢の方や免疫力の低下している方には、積極的に抗ウイルス薬の使用をお勧めしています。
これらの新型コロナウイルス感染症に対する治療方針について、院長はこれまで各地で20回以上の講演活動を行い、その経験を地域医療に還元しています。

新型コロナウイルス感染症の
治療方針について20回以上の
講演活動を実施

当院では、これまでに新型コロナウイルス感染症の治療方針や現場での対応について、医療従事者や関係機関向けに20回以上の講演活動を行ってまいりました。
実際の臨床現場で得た知見や治療の工夫を共有し、地域医療の質向上や感染症対応力の強化に貢献しています。
今後も医療現場の経験を活かしながら、より良い医療提供に努めてまいります。

about 検査と治療は当院に
ご相談ください

「少し気になるけど、病院へ行くほどでは…」と迷っている方も、お気軽に当院へご相談ください。ちょっとした違和感の中に、早期発見のきっかけが隠れていることもあります。検査から治療まで丁寧にサポートいたしますので、安心してご来院ください。

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